保育園の送り迎えで思うこと

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こんばんは、白石黄緑です。

本日も本ブログにお越しいただきありがとうございます

当たり前のことですが、育児時短勤務になってから保育園に朔くんを送り迎えすることが増えました。

うちでは、朝7時30分に登園し、仕事後の18時30分にお迎えに行きます。(預けすぎですかね??)

いつも保育士さんが笑顔で出迎えてくれて

笑顔で接してくれて本当に素晴らしい仕事だなと感じています。

僕自身は、営業職ですが、保育士さんほど笑顔でお客さんに接することはできていないなといつも気づかされます。そしてうちの園では親の4分の1がパパが来ているかなという感覚です。

パパに出会うと、「お、頑張ってますね!」となんだか同志のような感覚になりいつか飲みに行ったりすると面白いんじゃないかなと妄想したりしています。(まだ、保育園でパパ友はできていないのですが、、)

朔くんも保育園は楽しめている様子で、泣くこともなくすんなりと登園してくれています。

迎えに行ったときに今日一日の様子を簡潔に教えてくれて、息子が今日一日頑張ったということに頭をよしよししてやりたくなります。だっこひもで向けてくれる顔が純粋で可愛らしく、日に日に体重も重くなって歩くようになって話ながら帰る様になるんだろうなと感慨深くなったりしています。

一日一日を丁寧に生きる

今日一日を堪能する

ただ、今日一日を生きる

こんな感じでしょうか。

仕事も家事も育児もそれなりにやっていきましょう。

なんとなくまとまりのない文章になりましたが、保育園からの帰り道に夕日が甲州街道をさすのを見ながらそんなことを思うのでした。

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