こんにちは。白石黄緑です。
本日も本ブログにお越しいただきありがとうございます。
久しぶりの投稿になってしまったことを反省したいと思います。どうかこれからもよろしくお願いいたします。
今日は少し特別な日についてお話ししようと思います。そう、今日は僕たちの結婚記念日なんです!
・26歳で結婚、そして6年後の今
僕たちが結婚したのは、僕が26歳妻が25歳のときでした。それから早いもので6年が経過。あの頃はまだ夫婦だけの生活で、好きなときに好きな場所に行ける自由な日々を満喫していました。しかし、そんな生活に新しい風を吹き込んでくれたのが、我が家の宝物である息子の朔(さく)くんです。今年は家族に子どもが増えて、今まで以上に幸せを感じるようになりました。日々の生活は忙しく、あっという間に過ぎていきますが、こうやって一つひとつの記念日を大切に過ごす時間が、また特別な思い出になるんですよね。
・結婚式の乾杯酒と同じシャンパンを購入
今年の記念日は、結婚式の乾杯で使ったシャンパンを飲みました。思い出のシャンパンの味は結婚式当日の晴れやかな雰囲気や、これまで2人で過ごした時間を思い出させてくれました。
しかし、シャンパンを開けるのは案外難しいものです。テレビやネットでも、シャンパンのコルクが飛んで照明に当たったり、目に直撃してしまうという話を聞いたことがあります。僕も最初は慎重になりYouTubeで安全な開け方を学びました!
・シャンパンを安全に開ける方法
以下が僕が参考にした「安全なシャンパンの開け方」のポイントです:
1. シャンパンをしっかり冷やす
シャンパンの温度が高いと、内部の圧力が上がってしまうため、冷蔵庫でしっかり冷やしてから開けるのが大切です。
2. ボトルを振らない
映画のようにボトルを振って泡を吹き出させるのはロマンチックですが、実際は非常に危険!振らずに落ち着いて扱いましょう。
3. コルクを親指でしっかり押さえる
ボトルを斜めに傾けて、親指でコルクを押さえながらゆっくりと回します。ポイントは、コルクを飛ばすのではなく「そっと抜く」ことです。
この方法で安全に開栓できました!
・手料理とワインで贅沢な夜を
開栓したシャンパンを片手に、妻が作ってくれた韓国料理をいただきました。韓国料理とシャンパンが合うかは少し微妙でしたが、事前にシャンパンを買うことを伝えていなかったのも今後は反省しようと思います。
おいしいシャンパンと妻の手料理。記念日を一緒に過ごしてくれる大切な家族。すべてがそろっているこの瞬間が、何よりも幸せだと感じました。
・最後に
日々の生活の中で、感謝の気持ちや特別な思いを伝えるタイミングは、意識しないとなかなか作れません。だからこそ、こうした記念日を大切にしたいと思います。今年もまた一つ、素敵な思い出を刻むことができました。
読者の皆さんも、大切な記念日にはぜひ、特別な時間を過ごしてみてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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