こんにちは。
本日も本ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
今日は、里帰り出産のありがたみについて書いていきたいと思います。
我が家では、妻が、出産の2カ月前から出産休暇に入り、茨城の実家に妻一人帰省しました。
妻とお義母さんとおばあちゃんの女3人暮らしですが、食事、掃除、洗濯の面で大変にサポートしていただき、改めて実家の温かさや親の偉大さを肌で感じることができた期間だったなと思います。
妻を産婦人科まで送り迎えをしてくれたり、子供の服や哺乳瓶、ミルクなども購入をサポートしていただき、もし、うちが里帰り出産でなかったらと思うと少しぞっとするほど色んなことをしていただきました。僕は仕事の関係もあったため、週末に帰るのみで、平日は一人暮らしを満喫するある意味いい時間だったかなと思います(笑)
産後も、1カ月間は妻と子供は基本外出ができないため、妻の実家に預かってもらいました。その間も沐浴の仕方やミルクのあげかた、哺乳瓶の洗い方、洗濯の仕方など、育児のスタートダッシュをきるにあたり色んなことを手取り足取り教えていただきました。お義母さんも忙しそうではありましたが、孫の誕生に間近で関わることができ、嬉しそうにも見えました。
こんなに、素敵な義理の実家に支えてもらって幸せな人生だなと感じました。
家族で食事をしている時には、朔くんをそばにおいて家族みんなで朔くんの動きを見ながら笑ったり、心配したり、そんな温かい空気感がありました。
改めて、お義母さん本当にありがとうございます。
お義父さんも荷物の運搬や、お土産の購入など気を使っていただき本当にありがたかったです。
皆さんは義理の実家との関係性はいかがでしょうか。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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