家族3人で近所の公園へ

こんばんは

白石黄緑です

今日は35度に迫る暑い気温だったため、朝と夕方のまだ涼しい時間に家族3人で近所の公園におでかけしました、

朔君もすこしずつですが歩けるようになり、一年とちょっと前に生まれてこんなに成長したんだなとほほえましく感じました

朔が生まれる前に妻と一緒によく行った公園に行き、朔君に靴を履かせて、手をつないでえっちらおっちらと歩きました、

まだ、うまくバランスの取れない朔君の歩くリズムはとても愛おしく、二人で寄り添って歩く姿と妻ビデオにおさめてくれたくれたそのビデオは、かけがえのない自分の人生の思い出になりました。

なんとなく、大げさと思っていたんです。家族で公園に休日出かけて子供と遊ぶのが幸せと言っているドラマや映画やCMなどが。

でも、本当でした。

最高に楽しかった。

なんか、自分の生きた証に近い感覚で、感じることができた

子孫を残すってこういう感動を味合わせてくれるんだなと感謝した。

そんな心境でした。

いつか手をつながないとうまく歩けなかった朔君が、一人で歩けるようになり、自我が芽生えて、勉強をして、世間を知り、恋をして、恋人とドキドキしながら手をつないだりして、そしていつか朔も子供ができて、近所の公園でこうして子供と手をつないだりするんだろうなと感慨深くなりました。

子育てって本当にその時その時がかけがえのない経験なんですね。

今を必死に生きなきゃだなって思いました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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