こんにちは。白石黄緑です。
本日も本ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
白石黄緑という名前はどうでしょうか。お気に召していただけそうでしょうか（笑）
先日、朔くんついにワクチン接種を行ったので、そのご報告記事を挙げたく、投稿します。
生後2か月から始まる小児用ワクチン接種をしに近所の小児科を受診しました。妻がMR（医薬情報提供者）ということもあり、小児用のワクチンについて詳しく、区から事前に記載が必要な問診表の記入や医療機関の選定など諸手続きを進んで行っていただきとても助かりました。
「白石朔さん、診察室へどうぞ」
自分で名付けた息子の名前を呼ばれるとなんだかそれだけでうれしい気持ちになりました。
3本、筋肉注射をするということを妻から聞いていたため、注射が刺される瞬間をみるのは、痛々しく感じられ少し緊張しながら診察室へ入室しました。
先生から問診の確認と、体の状態を見ていただき、（お腹部分が乾燥しているとのことを言われました）まずは経口のロタウィルスワクチンを接種。
哺乳瓶の乳首をもってきて、そこに薬剤を投与し、朔は頑張って吸引していました。
その後は、3本、左腕と両足の太もも部分に筋肉注射。
朔は何が何だかわからない感じで、注射した1秒後に痛みを感じたのか大泣き。1本目を見ただけでかわいそうで、少し涙ぐんでしまいそうになりました。
続けて両足に2本目・3本目を接種。朔は大泣き。かわいそう。でも病気にかからないためなんだよと心の中で静かに叫んでいました。
無事、ワクチン接種が終わり、会計を行うと、私の役所への申請不足で医療証がないと保険適応でも2割自己負担になるとのことで、一時的に立て替えることに。保健証ができて安心していたら医療証の申請手続きがないとダメなんだということを学びました。。。
こうやって一つ一つ子供と経験を重ねながら、自分も親として成長していけたらなと思います。
（ちなみに、門前薬局で体に塗布するお薬を処方いただいたのですが、薬局も医療証がないと一時的に自己負担になるとのことです）
病院の後に区民事務所へ訪問し、医療証の手続きが完了しました。
皆さまも医療証の申請忘れにはお気をつけて。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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